師匠の話

今度、私の師匠と呼ばせていただいてる人と、仕事をご一緒させていただくこととなり、その打ち合わせにお邪魔させていただきました。バブル時代も経験している人でありますが、常に謙虚で、スタイルを変えていない。意識されていると思われることは、常に相手のためにということ。口癖は、我々素人が、お客さまに迷惑をかけずに、喜んでもらえること。今年75歳になられますが、行っているサービスは、常に時代の先頭を走っている。それは、常にお客さま目線で考え、自然に何が喜ばれるかを肌で感じ、対応した結果の姿だと、また改めて勉強させていただきました。