終戦記念日

終戦記念日。正直最近まではあまりピンときていなかったが、年を取るとともに、今の状況に感謝する想いが強くなっている。変な言い方だが、平生自身が困難と感じていることも、何てことないことだと感じる。食べる物、着る物、住む所、何不自由なく暮らせている。母の法事を行ったが、先人の方々のお陰であることを、これからは感じるだけでなく、自身の行動で返せるよう励んで行こうと思います。